脱VMware ! 乗り換えを検討されている方へ

PCI DSSインフラをAWSへ
移行したいお客さま向け
マネージドモデル

大幅な値上げへの対応
次回のライセンス更新時に大幅な値上げが想定され、他のハイパーバイザーやAWS等のクラウドへの移行を検討されるお客さまが増えています。
PCI DSSとAWS環境に精通したパートナー探し
移行先の第一候補としてAWS環境を前提として、PCI DSS準拠及び運用に関して実績を有するパートナー探しが必要です。
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Broadcom による VMware 買収の影響

Broadcom による VMware 買収に伴う主な変更点

変更点 1
ライセンス形態
買い切り
ライセンス形態
サブスクリプション

永続ライセンス(Perpetual License)は販売終了となり、サブスクリプションライセンスのみの販売となります。

変更点 2
ライセンスカウント
CPU単位
ライセンスカウント
Core単位

CPU 単位から Core 単位(最低 16 Core 以上での購入)でのカウントに変更されます。

変更点 3
OEMライセンス
あり
OEMライセンス
販売と保守 受注停止

各サーバーメーカーによる VMware OEM ライセンス販売と保守が受注停止となり、純製サブスクリプションライセンスの買い直しが必要になる見込みです。

なぜ脱VMware?

VMware を利用中のお客さまは、次回のライセンス更新時に大幅な値上げ(例:月額50万円程度のコスト増)が予想されます。他のハイパーバイザーやAWS等のクラウドへの移行を検討されるお客さまが増えています。

オンプレミスで構築/運用
VMware増額を含む月額コスト
約200万円

月額コスト 150万円 + VMware増額分50万円

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「どこに乗り換えるのか」
「どうやって乗り換えるのか」

VMwareからAWSへの移行提案

移行に必要な作業とPCI DSS 要件へのセキュリティ対策

リンクからのご提案:AWSへの移行と体制のイメージ

AWSが提供する
セキュリティコンポーネント

セキュリティサービス

PCI DSS を準拠するにあたって、主に利用されるAWSのセキュリティサービス一覧(例)

Key Management Service
AWS Secrets Manager
AWS Payment Cryptography
Amazon Guard Duty
AWS WAF
Amazon Inspector
AWS IAM
Amazon CloudWatch
https://aws.amazon.com/jp/compliance/services-in-scope/PCI/

PCI DSS Ready Cloudマネージドモデル
セキュリティコンポーネント/オプション

セキュリティコンポーネント(基本パッケージ)

PCI DSS の最新バージョン4.0への効率的な対応と運用コストの削減を図る事業者向けマネージドモデル サービス一覧

多要素認証VPN
ログ管理サービス
(SIEM)V4
対応
特権ID管理V4
対応
プロキシ
マルウェア対策
変更監視

セキュリティコンポーネント(追加オプション)

PCI DSS の最新バージョン4.0への効率的な対応と運用コストの削減を図る事業者向けマネージドモデル サービス一覧

WAFサービス
(オンラインスキミング検知/防御)V4
対応
内部脆弱性スキャナー
ペネトレーションテスト
ASVスキャン
拠点間接続
(専用線・VPNなど)
自動パッチ適用・構成管理
IPS/IDS
(バックドアチャネル検知)V4
対応

必要な分だけ選択可能

運用代行サービス(追加オプション/PCI DSS運用)

PCI DSS の最新バージョン4.0への効率的な対応と運用コストの削減を図る事業者向けマネージドモデル サービス一覧

ワイヤレスアクセスポイント
物理検査
ファイアウォール
ルールセットレビュー
セキュリティ監視
(セキュリティログレビュー)
パッチ適用
(定期)
パッチ適用
(スポット)
内部脆弱性スキャン
(定期)

必要な分だけ選択可能

運用代行サービス(追加オプション/監視・定型作業)

PCI DSS の最新バージョン4.0への効率的な対応と運用コストの削減を図る事業者向けマネージドモデル サービス一覧

監視/障害対応サービス運用
監視設定作業
アラート通知 *
障害一次対応
(*アラート通知とセット)
監視サーバのシステム設計および構築
システム定型作業
定期のシステム運用代行
定期作業の手順書作成代行

必要な分だけ選択可能

AWSを活用した ネットワーク構成例

AWSを利用したネットワーク構成図

AWSサーバレスを利用したネットワーク構成図

AWSへの移行 コスト比較 お客さま事例

決済代行事業者 移行前後 コスト比較

AWS移行とPCI DSS環境の構築/運用をサポート

point1
豊富な実績でAWS環境でのPCI DSS準拠/運用を強力にサポート

お客様のシステム構成、環境を把握したうえでクラウドへのスムーズな移行を提案・支援

point2
AWSが用意するサービスも最大限に活用し、運用負担を軽減

要件に合わせたセキュリティコンポーネント準備。お客さまは必要なものを選択可能

point3
ノウハウ・技術力に裏付けされたスピード対応

PCI DSSに精通したエンジニア・営業責任者が移行から運用までしっかり対応

クレジットカードセキュリティに関することなら
お気軽にご相談ください

運営会社

会社名 株式会社リンク(LINK, INC.)
代表者 代表取締役 社長 : 岡田元治
資本金 10,000,000円
住所

[本社]

東京都港区北青山 2-14-4
アーガイル青山 14 階 ( 青山ベルコモンズ跡 ) 〒107‐0061

[大阪支社]

大阪府大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー 18階 〒530-0001

[福岡支社]

福岡県福岡市博多区博多駅前 1-15-20
NMF 博多駅前ビル 2階 〒812-0011

設立 1987年11月18日
従業員数 106名
事業内容 ホスティング事業 : at+link、アプリプラットフォーム、ベアメタルクラウド、ベアメール、ベアサポート、ベア SaaS プラットフォーム、CustomerCore
セキュリティプラットフォーム事業 : PCI DSS Ready Cloud、Cloud Token for Payment Card、Pay TG、Smart TG
クラウド型テレフォニー事業 : BIZTEL、shouin for コンタクトセンター
農系事業 : なかほら牧場の牛乳および乳製品の製造・販売、山地酪農場構築のコンサルティング
資格・加盟団体等 届出電気通信事業者番号 A-17-8479
一般社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンター
特定非営利活動法人 日本データセンター協会
一般社団法人 日本テレワーク協会
一般社団法人 日本コールセンター協会
一般社団法人 アニマルウェルフェア畜産協会
PCI DSS AWS Users Consortium Japan
URL https://www.link.co.jp/
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