- 業務アプリケーション提供会社
- 継続課金モデルへの転換で事業の安定化
- マルチテナントによる収益力向上
- パッケージ化によるサービス内容/提案の明確化
- PCI DSS業務 社内負荷低減
- リンクとの共同セールスによる新規開拓
カード会社向け業務アプリケーションをマルチテナント型でPCI DSS準拠に必要なクラウドサービスや
各種保守サービスなどをパッケージ化し、月額課金モデルとしてサービス提供できるよう支援します。
マルチテナント型/SaaSとは、同一のシステムやサービスを複数のお客さまで共有するモデル。
同一システム内で、データベースやソフトウェア、サーバなどを共有することで、さまざまなメリットがあります。
インフラや保守サービスをパッケージ化し、月額課金モデルに転換することで、 経営の安定化やエンジニアリソースの最適化が可能
サービスを利用するお客さま(カード会社)は、高度化するPCI DSSやOWASPへのシステム対応コストの軽減と平準化が可能に