電話/はがき/FAXオーダーの加盟店向け
カード情報非保持化サービス
在宅でも
利用可

本サービスの導入により、正規のカード情報を加盟店の設備内で、電磁的に通過・処理・保存することなく、電話/はがき/FAXで注文処理を行うことが可能です。すなわち通販加盟店はカード情報の「非保持化」が実現できます。(2017年9月27日特許出願済)

電話/はがき/FAXで注文を受け付ける加盟店における課題

PCI DSS準拠の課題

多額の予算が
必要

オンプレミスでシステム構築する場合、自社での作業ボリュームも多く、難易度と運用負荷が高い。

非保持化の課題 1

業務効率の
大幅ダウン

決済代行事業者が提供するウェブ画面へカード情報の代理入力業務を変更する必要がある。

非保持化の課題 2

現スタッフの
雇用の問題

業務の全てアウトソーシングは現実的な選択肢とならない。

業務フローを変更せず、かつコスト削減ができる解決策が求められています。

カード情報非保持化サービス

の概要図

カード情報非保持化サービス

と接続可能な決済代行事業者

カード情報非保持化サービス

の特長

カード情報非保持

PCI PTSの認定済のCCT相当/同等の決済専用端末を当社から貸与。加盟店の設備内にクレジットカード情報は通過・処理・保存されません。

既存決済代行を
利用可能

現在利用している決済代行事業者を変更することなく、決済業務を継続することが可能です。

ECと同様の
決済フローを実現

決済結果や金額、カード番号と紐付くIDを受注システムと連係する仕組みを提供。ECと同様の決済フローを実現することにより、一元的に受注情報を管理することができます。

在宅勤務で利用可能

在宅勤務・テレワーク時でも、安全にクレジットカードの決済業務が可能です。