クレジットカード流出事件 | PCI DSS Ready Cloud

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クレジットカード業界やPCI DSSに関する最新動向をお届けします

#クレジットカード流出事件

2024.11.06

ECサイトからの情報漏洩が前年同期比11倍超の12万件を突破 |キャッシュレスセキュリティレポート 2024年4-6月版より

株式会社リンクとかっこ株式会社は、カード情報流出事件に関する統計とECの不正利用傾向、手口などを詳しく解説した【キャッシュレスセキュリティレポート(2024年4-6月版)】を公開しました。 ▼「キャッシュレスセキュリティ

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2024.09.09

カード不正利用、低額化/巧妙化が進むも、対策に遅れが目立つ | 6万円未満の被害が過去3年間で10%増加 【キャッシュレスセキュリティレポート2024】より

株式会社リンクとかっこ株式会社は、カード情報流出事件に関する統計とECの不正利用傾向、手口などを詳しく解説した【キャッシュレスセキュリティレポート2024】を公開しました。 ▼「キャッシュレスセキュリティレポート 202

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2024.07.25

カード会社によるDMARC設定は59.2%に上昇するも 最も厳しい設定ポリシー「reject(拒否)」はわずか19.6%|キャッシュレスセキュリティレポート2024年1-3月版より

株式会社リンクとかっこ株式会社は、クレジットカード情報流出事件に関する統計とECに関する不正利用傾向に関するレポート「キャッシュレスセキュリティレポート(2024年1-3月版)」を公開いたしました。 「キャッシュレスセキ

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2023.02.22

古典的な手口「クレジットマスター」が再び増加 被害額は少なくても攻撃の二次被害が甚大

クレジットカードの番号盗用被害の増加 クレジットカードの番号盗用被害の増加が止まらない。2021年の被害額は前年から39.4%もの増加となった。国内被害だけに限ると43.5%も増加をしている。 番号盗用被害は、クレジット

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2022.09.01

クレジットカード漏えいは過去最高 カード情報が盗まれる手口とは?

クレジットカードの不正利用が急増をしている。日本クレジット協会(JCA、https://www.j-credit.or.jp/)の調査によると、2021年の番号盗用被害額は311.7億円、前年から39.4%も増加をしてい

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2021.01.10

PCI DSS準拠のメリットとクレジットカード漏洩時のリスクを解説

この記事では、クレジットカード情報を漏洩したい際の損失について解説しています。カード情報の流出は事業に重大な影響を及ぼすため十分な対策が必要です。PCI DSSに準拠した上で、さらに必要なセキュリティ対策を実行するためにも参考にして下さい。

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2021.01.10

典型的なクレジットカード情報の漏えいパターンと守るべき情報を解説

この記事では、典型的なカード情報漏えいパターンと守るべきクレジットカード情報について詳しく解説しています。未然にカード情報漏洩を防ぐためにもどのようにしてカード情報が悪意のある第三者に盗まれているのか参考にして下さい。

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