改正割賦販売法 | PCI DSS Ready Cloud

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クレジットカード業界やPCI DSSに関する最新動向をお届けします

#改正割賦販売法

2019.10.03

『実行計画2019』の変更ポイントを解説 -EC加盟店に求められる新たな不正対策-(第三回)

不正な有効性確認を想定した大量・連続取引の対策を記載 -EC加盟店に求められる新たな不正対策-(第一回)はこちら -EC加盟店に求められる新たな不正対策-(第二回)はこちら 『実行計画2019』では、EC加盟店におけるな

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2019.09.24

『実行計画2019』の変更ポイントを解説 -EC加盟店に求められる新たな不正対策-(第二回)

-前回の記事「EC加盟店に求められる新たな不正対策-(第一回)」はこちら 昨今の手口を反映した不正利用対策の強化 前述の通り、クレジットカード不正利用の大部分を占めるのがECサイトにおけるなりすましによるものである。『実

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2019.09.13

『実行計画2019』の変更ポイントを解説 -EC加盟店に求められる新たな不正対策-(第一回)

2019年3月1日、クレジット取引セキュリティ対策協議会(以下協議会)から、『クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画−2019−』(以下『実行計画2019』)が公表された。2020年に向け、国

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2019.05.01

改正割賦販売法とは? クレジット加盟店が知っておきたいクレジットカード決済業務のルール

デビットカードやプリペイドカードの情報も保護の対象か? 改正割賦販売法はクレジットカード番号等に対して適切な管理を義務付けているが、国際ブランドのルールでは管理の対象を「ペイメントカード」と規定している。これには、クレジ

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2019.03.27

改正割賦販売法でカード決済はこう変わる クラウドサービスとPCI DSS

加盟店やサービスプロバイダーの委託先となるクラウドサービスは、カード情報のセキュリティに大きく影響することから、PCI DSSへの準拠が求められる。 クラウドサービスがPCI DSS要件のどれに責任を負うかはサービスモデ

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2019.02.22

デビットカードやプリペイドカードの情報も保護の対象か?

改正割賦販売法はクレジットカード番号等に対して適切な管理を義務付けているが、国際ブランドのルールでは管理の対象を「ペイメントカード」と規定している。これには、クレジットカードだけでなくデビットカードやプリペイドカードも含

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2018.10.09

改正割賦販売法でカード決済はこう変わる 多様化する決済サービスのプレーヤー

カード事業を構成しているのは、①カード発行会社、②加盟店契約会社、③加盟店、④カード会員―であり、この4者によるビジネスモデルは「4者間契約モデル(オフアス取引)」と呼ばれる(図1)。 4者間契約モデルにおけるカード決済

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2018.09.05

ECサイトを襲う「ステルス」外部リクエスト

2018年6月1日、改正割賦販売法が施行され、クレジットカードを取り扱う加盟店に対してもカード情報の適切な保護や不正利用対策が義務付けられた。実務上の指針として具体的な対策を定めた、クレジット取引セキュリティ対策協議会に

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2018.08.23

改正割賦販売法でカード決済はこう変わる「フィンテック」とカード会社の API 連携

2017年6月に閣議決定された「未来投資戦略 2017」では、我が国が目指す未来像である「Society 5.0」の実現に向けた重点分野の一つとして「フィンテック(FinTech)」を取り上げている。その進捗を

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2018.05.18

「実行計画2018」改訂のポイント

最新版の「実行計画2018」(2018年3月1日発行)は、実行計画2017が求めた対策の2018年3月という完了期限、および2018年6月の改正割賦販売法の施行を見据えた改訂が行われた。カード情報の保護に関わる事項を中心

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